昔から日本人に親しまれてきた左官工事。 縄文時代に団子状に丸めた土を積み上げて土塀を作ったのが起源とされています。
その後の長い歴史の中で、多くの職人の手によって仕上げ技術や機能性、デザイン性の向上がなされてきました。幕末から明治にかけて欧米文化が日本中に広がっても、決して廃れることなく見事に調和し、現代でも進化を続けているのです。
そんなモダナイズ(現代化)された左官工事は、和洋を問わずあなたの住まいを見事に彩ります。
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外構・エクステリアは一度造れば何十年も使い続けるもの。 だからこそ当社は、見えない部分の基礎からしっかり造り、細部の収まりまでこだわることをお約束します。
もちろん、『住まいの顔』だからこそ見た目の美しさにもこだわります。 グレードアップすれば、毎日のささやかな時間がもっと楽しくなるはずです。
見た目の美しさはもちろんのこと、使い勝手のお悩みも解消できる理想の外回りを実現いたします。
構造・種類を問わず、全ての建物は基礎を介して地盤の上に建っています。 住宅の基礎は、建物の足元を支える大切な箇所。地盤の地質に合わせて基礎を作らないと崩壊の危険性があります。
当社は『一戸建て住宅に関わる土・コンクリートの工事はすべて行う』という方針の下、これまでに多くの住宅基礎工事の実績があります。そのため、施工する土地の地盤の状態に合わせて最適な施工方法をご提案可能。安心してお任せください。
宅地造成工事とは、土地を住宅地として利用するために形状を整える工事のこと。家を建てるのに適した土地になるよう、掘削や切土、盛土や土留め、ブロック・石積みなどを行い、平らで頑丈な用地へと整備します。
着工前に「土地をどう利用するのか?」をしっかりとヒアリングし、用途に合わせた工事プランをご提案いたします。斜面地など、「問題があるかもしれない……」と思う場合でもまずはご相談ください。
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