住宅基礎工事

■ 住宅基礎工事のことは、豊富な実績と経験を持つ当社にご相談を

構造・種類を問わず、全ての建物は基礎を介して地盤の上に建っています。
住宅の基礎は、建物の足元を支える大切な箇所。地盤の地質に合わせて基礎を作らないと崩壊の危険性があります。
木造や鉄骨造、鉄筋コンクリート造などさまざまな建築様式がありますが、基礎は鉄筋とコンクリートで造られ、ベタ基礎や布基礎、杭基礎の3種類があります。

当社は『一戸建て住宅に関わる土・コンクリートの工事はすべて行う』という方針の下、これまでに多くの住宅基礎工事の実績があります。そのため、施工する土地の地盤の状態に合わせて最適な施工方法をご提案可能。安心してお任せください。

■ 基礎の形と種類

◯ベタ基礎

軟弱な地盤で使われる工法。
基礎の底部分をコンクリートで1枚の板状にし、設置面積を広くすることで、軟弱な地盤でも建物を安定させることができます。

◯布基礎

状態の良いしっかりとした地盤で使われる一般的な工法。
工事の手間はかかりますが、使用する鉄筋とコンクリートの量を減らせるため低コストで工事できるのがメリットです。

◯杭基礎

基礎だけでは建物を支えることができない場合は杭基礎工法。
固い地盤まで杭を入れて、その上に基礎を作って建物を安定させます。

【電話番号】 0569-89-0638
【営業時間】 8:00~17:00
【定休日】 日曜日
【メール】 こちらのフォームよりどうぞ(24時間受付)≫
【対応エリア】 常滑市を中心に知多半島全域にご対応

一覧ページに戻る